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■小野選手が活躍するオランダ |
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フェイエノールトに移籍した小野選手のおかげで、オランダ・リーグも頻繁にメディアに登場するようになっている。
とにかく、ケチで、抜け目がなくて、しっかり者という印象の強いオランダ(人)。
そのせい(?)か、選手は1人で数役をこなすのが当然とされている。また、ラテン系に比べると、体がデカいのも特長で、頭も多用する。いやそのう、中身じゃなくてヘッドの事です。
余談ですが、本当に大男が多い。一般的に女性も(背が高くて)大きいので、「欧州三大ブス国」などと悪口されたりする。だから、先祖は、美女を求めてバイキングになったのだとか、遠くまでいって植民地を作ったなどと冗談半分に言う人もいる。唯一の例外は、エマヌエル夫人だとか。彼女はオランダ人らしい(笑)。
そんな冗談をオランダ人から聞かされたことがあるけれど、たしかに「だよな」と思うところもある。
例えば、昔、柔道で日本人を苦しめた最初の外国人は「デカくて強い」オランダ人だった。今も、K-1の格闘家には、なぜかオランダ人が多い、などなど。
ことサッカーに関しては、タレントを育てあげて他国の有名チームに「販売」するのが上手な国だ。どうも、それがメイン・ビジネスで、そのためにリーグが高いレベルに維持されている(ようにさえ思う)。だから、ここに来る外国選手も、この国のリーグでプレーするの最終目標でなくて、次のための「ステップアップの場」ととらえているようだ。
それから、もう一つ特長がある。
欧州の超スタープレーヤー達である黒人・混血のオランダ人達の存在。
皆、オランダのリーグで育ち、頭角を現して、スペインやイタリアの有名チームに移籍して活躍している。人口からすれば非白人は圧倒的に少ないのに、そこから幾人ものスタープレーヤーが生まれている。(記 '01,9.10)
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カップヌードルのTV−CMに出てきます。ヤカンを蹴散らし頭突きでゴールまでブッ飛ばしてるサイボーグのような選手です(このCM、サッカー音痴が作った最悪のCMって、サッカーファンから酷評されてるようですが)。
ネイティブ・フランス人でない両親を持つフランス人で、上のZIPPO、ユベントスのスター選手でした(過去形になってしまった)。
今回、スペインのレアル・マドリッドへ移籍する。
移籍金約80億円!! |
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ユベントス |
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| JUVE01(ZP205) |
JUVE02(ブラックマット) |
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物価の安いスペインでのこの金額は、日本だと150億円位の感覚でしょうか。
スペインには狂気の金満スター軍団が2つあって、このレアル・マドリッドと、もうひとつはFCバルセロナ。
両チームZIPPOの有無はまだ調べていません。いずれ、日本選手が移籍したら手配しようと思います。
ジダン選手の特別限定ZIPPOは仏代表のバージョンで出ていました。
おそらく、欧州に住む移民家族の少年もネイティブ欧州人少年も、他の欧州の小さな国の山村の少年も、遠くロシアの少年も、ジダン選手のようになりたいと思っていることでしょう。サッカーは、とりわけ欧州の社会で、どの階層や環境の少年にも公平にチャンスを与えているスポーツに思えます。
家庭が裕福でなくても、高校に行かなくったって、多少の「悪ガキ」でも、なんでも、サッカーなら出来るし、腕(脚)力と実力さえあれば、プロとなって稼げる可能性があるのですから。
ジダン選手が5年間在籍したユベントスZIPPO(上、左の画像)は創立100周年記念のため100の数字付き。ACミランはロゴマークに1899の数字が入っているし、インテルミラノには1908。後者両方は創立年で、バイエルン・ミュンヘンはたしか、昨年が創立100周年。レアル・マドリッドは来年が創立100周年で、その目玉として(世界で最も高い価値のある)ジダン選手に来てもらったと発表している。
だから、だいたい1900年前後の時代にサッカーが欧州で普及したようです。
もともとは、村(町」)祭りの余興で行われる村(町)地域対抗合戦みたいなものだったんじゃないのかな。
サッカーって、結構、主催(ホーム)側に都合のいいスポーツで、主催地でのホーム・チームの勝率がだんぜん高い。従い、主催側の町(村)の観客(ファン)が皆、満足できる(笑)。もちろんTVなど無い時代の話です。
で、どーしてフランス人選手がイタリア、スペインに?という疑問がまだ残る。
これは、町(地域)が独立「国」で、相互の敵対・ライバル意識が昔も今も強くはたらいているからだと思います。
バルセロナなど、年輩の人は今も、自分はカタロニア人でスペイン人じゃないとか、スペイン中央のマドリッドは大嫌いと口癖のように言っている(他に、バスク地方の民族問題、フランコ独裁政権の弾圧・圧制等々、複雑な歴史が関係しているようです)。
当然、サッカーはマドリッドに負けられない。というので、ずーと以前から優秀な外国人プレーヤーに援軍を頼んで、レアルとのホーム戦を戦ってきた。あのマラドーナもアルゼンチンから最初にきたのがこのテームだった位に、とにかく超優秀プレーヤーばかりを雇用する。
ここまで異常ではないけれど、イタリアも事情は似たようなものに思います。南北地方間の対立や町(都市)間の対抗意識がサッカーに反映され、勝つために優秀な「助っ人」外国人プレーヤーの獲得を競い合った結果、気が付いたら、いつのまにかチームは多国籍軍となり、世界最強のリーグになっていた
・・・。
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■余談ですが・・・ベースボールとサッカー |
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たまたま「メジャーリーグの外人さん」という雑誌記事を見つけたので、データを少し紹介します。
2001今年の開幕時登録メンバー(25名*30チーム)750人の内、米国は575人、外国人は(17ケ国)175人。
外国人の内訳は:
日本:6人 (ケガ等のため開幕時の未登録選手は、伊良部、マック鈴木、吉井の3投手)
韓国:2人
オーストラリア:3人
ユーラシア大陸:0人(中国、ロシアからポルトガルまで、インド、中近東 東南アジア含む)
アフリカ:0人
南米:25人(南米地図の上の部分のベネズエラとコロンビアの2ケ国)
なぜかイギリス:1人
他は、カナダ、メキシコ、中米とカリブ海諸国(ドミニカ共和国で64人、プエルトリコ30人)。
マイナーリーグを含めれば外国人の割合は40%に跳ね上がります。外国人「枠」などというものはありませんし、大リーグが外国人に開かれた実力の世界で、世界最強リーグであることは言うまでもありません。しかし、出身国が、北米・カリブ&中米・太平洋圏に集中している傾向は認められます。
サッカーはもっとワールドワイドな広がりがあり、メジャー級エリアも散在しています。そして、ギャラの一番高い欧州に世界中のプレーヤーが集まる傾向にあります。が、欧州各国は、まだ外国人(=非欧州人)枠が残っている所が多いですから、競争はメジャー以上に熾烈です。
ということを考えると、ICHIRO選手も凄いんですが、中田選手がいかに凄い選手か分かるというものです。まあ、そんなことは皆さんご存じでしょうが。
で、メジャーリーグのワールドチャンプZIPPO。昨年のニューヨーク・サブウエイ戦(ヤンキース&メッツ)は2,000個限定で販売されたにも関わらず、日本にはほとんど入ってきませんでした。だけどメジャー関連のZIPPOは、本場ということもあってかよく作られて販売されるし、日本にも回ってきます。
ところが、サッカーのワールドカップだと、主催者はまるでオリンピックの特殊主催集団みたいで、クラいというか思苦しいというか、ファンサービスに乏しい感じがします。どこかの商店街のワールドカップ何々の垂れ幕がダメだとか、ZIPPOは画像をインターネットに流すのはダメとか、まあ、つまらない規制だらけ。
KOREAJAPANワールドカップZIPPOもすでに3バージョン発売されています。 |
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