【バロックハウス】Zippoやライター、筆記具、時計・ナイフ・革小物の超ディープな通販店

中田選手とイチロー選手とZIPPOとW杯

    
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    ■2006WORLDCUP in GERMANY

 

2006年ドイツ・ワールドカップ!
1次リーグ:(F)グループ
ニッポン/ブラジル
クロアチア/オーストラリア

WC2006スポナビ・日本代表

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■ミランVSユベントス対戦(2003.May 28)

2003年5月28日、マンチェスター・オールドトラフォードで行われた欧州チャンピオン・リーグ決勝戦は、AC MILAN とJUVENTUSのイタリア同士対決でした。
 
その2週間前には届いているはずだったミラン、ユベントス、インテル、ラッチオのイタリア4強Zippoは、どこで回り道をしたのか(税関でも一服して)、決勝戦が終わった後の6月2日にバロックハウスに到着したのでありました。
またしても商機を失うというドジを踏んでしまったのでありますが、相手がイタリア、Zippoじゃ(いつものことなので)いたしかたないです(笑)。

JUVENTUS VS A.C.MILAN

同じように守備もアバウトにいいかげんにやってくれればゴール!ゴール!で 、見てる方は楽しめるんだけど、不思議なほど緻密で固いんですよね。(2003.May 28)

 

                            <下の文章は2001年7月のものです>
 

■ヒデ・中田選手よ、ACミランに行ってくれ!  

というバロック・オヤジの願いもむなしく、中田選手はパルマに移籍した ・・・。
なんでまたACミラン? かというと、実は、このチームのZIPPOなら4種類もある。そして、バロック・オヤジがたんまりと持ってたりするのあります、はい(笑)。

で、パルマはというと・・・、無いんですな、これが。
むしろ、稲本選手の英国アーセナルの方がZIPPOのある可能性が高い位です(だからといって、欲しいからロンドンで捜してきて、なんて注文しないで下さいね。)
  
なにかとゲットするのに骨の折れる欧州モノに比べ、米国モノは早いし、ラクラク簡単。ちょっと話題になれば、関連のグッズはすぐ日本にやってくるし、ライセンスグッズも出ます。
今をときめくイチロー&マリナーズグッズももちろん。ZIPPOはすでに和製で2バージョン出てますし、また別のバージョンも発売される予定です。
あれあれ、こんなZIPPOまで・・・、パールハーバー?!
これは、いらないや。
  

■イチロー選手&マリナーズZIPPO  

たとえばICHIRO/ALLSTARGAMEとかマリナース・リーグ優勝記念とか、これからもどんどん出てきそうな気配ですが、2001年7月10日現在の時点では、計4点のイチロー&マリナーズZIPPOが出ています 。
    

下画像の左は、米国内で定番の
メジャーリーグ(MLB)30チームZIPPO。
球団マーク(シンボル)入りで、USA ONLYモノ。日本には並行輸入で入ってきてる。
マリナーズZIPPOは、昨年に佐々木投手が入って注目されるようになりましたが、それ以前は全くのマイナー品。やっぱり、人気なのはNYヤンキースとかNOMO投手がいたメッツ、ドジャースZIPPOでしたね。
 
チタンブルーは、イチローの限定モノ。MARINERSの文字やマークは入っていますが、あくまでイチロー主体のZIPPOです。立派なケース入り。「観賞&ディスプレイ」用という感じかな。値段もジッポーにしては高いし、使うにはもったいない気がします。現在もう在庫がなく、第2、第3バージョン と限定品が出る予定です。
  

イチロー2001年オールスターMVP記念限定品 '02.02.10

ボール状ケース入り  ZIRMVP-BL ZIRMVP-BK ZIRMVP-SV

   
と、まあ、人気がありニーズがあれば、素早く反応してタイムリーに販売されるのが米国グッズの良いところ。
だけど、輸入したり小売り販売する側にとっては旬のタイミングを外すと悲惨な事態になります。
 
たとえば、ドジャース時代のNOMOグッズ。NOMO投手、ラソーダ監督、ピアッツア捕手らが一緒の似顔絵プリントのTシャツがありました。しかし、シーズン終了後はご存じの通り。
残ったTシャツは一瞬にして、「賞味期限の切れた弁当」みたいになってしまいました(笑)。
 
<001年8月>
イチローのオールスター記念ボールセット、イチロー・マリナースTシャツをHPに掲載し、販売しています。
あまり深入りしたくないので、少しだけですが・・・。
FIFA-W杯&MLB
  

■中田選手&セリエA・ZIPPO

ZIPPO自体がマイナーな存在のイタリアでは、セリエA−ZIPPOはごく限られた、イタリア北部の限られたチームのモノしかありません。
有名どころのチームのZIPPOは(下の画像、右端は除く)、なかなかのものです。
比較して悪いけれど、今期の欧州チャンピオンズリーグのチャンピオンで今年11月のトヨタカップに来るドイツの名門、チーム、バイエルン・ミュンヘンZIPPO(右端)と見比べれば、センスの良さが光ります。
ユーロ(セリエA)

 

FIORETINA MILAN-A JUVE01 INTER01 (*)BAYERN

パルマにも是非作ってもらいたいなあ。
だけど、今回の中田選手を巡るスポーツニュースで分かったのは、イタリア・セリエAがメチャクチャなバブルとカオスの状態じゃないかってことですね。
上のジッポーを見ながら、まず、フィレンツェのフィオレンティーナ(通称ビオラ=紫)が破産状態で、負債解消のためスタープレーヤーのポルトガル代表MFルイコスタ選手をパロマに売却。「俺はモノか動物か?」とルイコスタ選手が猛反発し(涙を流して抗議したとも報道されている)、結局、希望するACミランへの売却(=移籍)にと落ち着いた。
そして、パロマが中田選手を獲得することになった(ミラノの2チーム、ACミランとインテルミラノは中田選手の移籍先候補にあがってました)。
   
この間、キオスクのスポーツ新聞の大見出し「移籍金何千何百億リラ、○○億円!」のおかげで、totoや宝くじの1億円なんて安い安い!と感じてしまうようになったが、ちょっとクールに考えると、これってアブノーマルだ。
米国の話なら、すごいね!で納得してしまうけど、イタリアって日本より小さい経済国でしょう。それに、サッカーはベースボールよりも興行収益効率は悪いはずなんです。
  
まず、試合数が圧倒的に少ない。シーズン中、試合は1週間に1度か2度。ベースボールも野球もその逆で、休みが週1度か2度あるだけ。
1試合の観客数は、大して変わらない。いや、平均は少ないかもしれない。観客数が少ない日本プロ野球チームでさえ、イタリアや欧州プロリーグの平均観客数よりは多い。
そして、平均の入場料だって日本の方が高いはず・・・。
これで、どーして何人もの選手に「何千何百億リラ、=○○億円」の移籍金が払えるの?チーム・スポンサー料、TV中継・放映権料、選手の移籍金売買による利益?・・・、不思議。

  

■小野選手が活躍するオランダ

 

フェイエノールトに移籍した小野選手のおかげで、オランダ・リーグも頻繁にメディアに登場するようになっている。
とにかく、ケチで、抜け目がなくて、しっかり者という印象の強いオランダ(人)。
そのせい(?)か、選手は1人で数役をこなすのが当然とされている。また、ラテン系に比べると、体がデカいのも特長で、頭も多用する。いやそのう、中身じゃなくてヘッドの事です。
 
余談ですが、本当に大男が多い。一般的に女性も(背が高くて)大きいので、「欧州三大ブス国」などと悪口されたりする。だから、先祖は、美女を求めてバイキングになったのだとか、遠くまでいって植民地を作ったなどと冗談半分に言う人もいる。唯一の例外は、エマヌエル夫人だとか。彼女はオランダ人らしい(笑)。
そんな冗談をオランダ人から聞かされたことがあるけれど、たしかに「だよな」と思うところもある。
例えば、昔、柔道で日本人を苦しめた最初の外国人は「デカくて強い」オランダ人だった。今も、K-1の格闘家には、なぜかオランダ人が多い、などなど。
 
ことサッカーに関しては、タレントを育てあげて他国の有名チームに「販売」するのが上手な国だ。どうも、それがメイン・ビジネスで、そのためにリーグが高いレベルに維持されている(ようにさえ思う)。だから、ここに来る外国選手も、この国のリーグでプレーするの最終目標でなくて、次のための「ステップアップの場」ととらえているようだ。
 
それから、もう一つ特長がある。
欧州の超スタープレーヤー達である黒人・混血のオランダ人達の存在。
皆、オランダのリーグで育ち、頭角を現して、スペインやイタリアの有名チームに移籍して活躍している。人口からすれば非白人は圧倒的に少ないのに、そこから幾人ものスタープレーヤーが生まれている。(記 '01,9.10)
   

■フランス代表MFジダン選手

 

カップヌードルのTV−CMに出てきます。ヤカンを蹴散らし頭突きでゴールまでブッ飛ばしてるサイボーグのような選手です(このCM、サッカー音痴が作った最悪のCMって、サッカーファンから酷評されてるようですが)。

ネイティブ・フランス人でない両親を持つフランス人で、上のZIPPO、ユベントスのスター選手でした(過去形になってしまった)。
今回、スペインのレアル・マドリッドへ移籍する。
移籍金約80億円!!

ユベントス
JUVE01(ZP205) JUVE02(ブラックマット) 

物価の安いスペインでのこの金額は、日本だと150億円位の感覚でしょうか。
スペインには狂気の金満スター軍団が2つあって、このレアル・マドリッドと、もうひとつはFCバルセロナ。
両チームZIPPOの有無はまだ調べていません。いずれ、日本選手が移籍したら手配しようと思います。
ジダン選手の特別限定ZIPPOは仏代表のバージョンで出ていました。
 
おそらく、欧州に住む移民家族の少年もネイティブ欧州人少年も、他の欧州の小さな国の山村の少年も、遠くロシアの少年も、ジダン選手のようになりたいと思っていることでしょう。サッカーは、とりわけ欧州の社会で、どの階層や環境の少年にも公平にチャンスを与えているスポーツに思えます。
家庭が裕福でなくても、高校に行かなくったって、多少の「悪ガキ」でも、なんでも、サッカーなら出来るし、腕(脚)力と実力さえあれば、プロとなって稼げる可能性があるのですから。
   
ジダン選手が5年間在籍したユベントスZIPPO(上、左の画像)は創立100周年記念のため100の数字付き。ACミランはロゴマークに1899の数字が入っているし、インテルミラノには1908。後者両方は創立年で、バイエルン・ミュンヘンはたしか、昨年が創立100周年。レアル・マドリッドは来年が創立100周年で、その目玉として(世界で最も高い価値のある)ジダン選手に来てもらったと発表している。
  
だから、だいたい1900年前後の時代にサッカーが欧州で普及したようです。
もともとは、村(町」)祭りの余興で行われる村(町)地域対抗合戦みたいなものだったんじゃないのかな。
サッカーって、結構、主催(ホーム)側に都合のいいスポーツで、主催地でのホーム・チームの勝率がだんぜん高い。従い、主催側の町(村)の観客(ファン)が皆、満足できる(笑)。もちろんTVなど無い時代の話です。
 
で、どーしてフランス人選手がイタリア、スペインに?という疑問がまだ残る。
これは、町(地域)が独立「国」で、相互の敵対・ライバル意識が昔も今も強くはたらいているからだと思います。
バルセロナなど、年輩の人は今も、自分はカタロニア人でスペイン人じゃないとか、スペイン中央のマドリッドは大嫌いと口癖のように言っている(他に、バスク地方の民族問題、フランコ独裁政権の弾圧・圧制等々、複雑な歴史が関係しているようです)。
当然、サッカーはマドリッドに負けられない。というので、ずーと以前から優秀な外国人プレーヤーに援軍を頼んで、レアルとのホーム戦を戦ってきた。あのマラドーナもアルゼンチンから最初にきたのがこのテームだった位に、とにかく超優秀プレーヤーばかりを雇用する。
  
ここまで異常ではないけれど、イタリアも事情は似たようなものに思います。南北地方間の対立や町(都市)間の対抗意識がサッカーに反映され、勝つために優秀な「助っ人」外国人プレーヤーの獲得を競い合った結果、気が付いたら、いつのまにかチームは多国籍軍となり、世界最強のリーグになっていた ・・・。
 

■余談ですが・・・ベースボールとサッカー

たまたま「メジャーリーグの外人さん」という雑誌記事を見つけたので、データを少し紹介します。
  
2001今年の開幕時登録メンバー(25名*30チーム)750人の内、米国は575人、外国人は(17ケ国)175人。
外国人の内訳は:
日本:6人 (ケガ等のため開幕時の未登録選手は、伊良部、マック鈴木、吉井の3投手)
韓国:2人
オーストラリア:3人
ユーラシア大陸:0人(中国、ロシアからポルトガルまで、インド、中近東 東南アジア含む)
アフリカ:0人
南米:25人(南米地図の上の部分のベネズエラとコロンビアの2ケ国)
なぜかイギリス:1人
他は、カナダ、メキシコ、中米とカリブ海諸国(ドミニカ共和国で64人、プエルトリコ30人)。
  
マイナーリーグを含めれば外国人の割合は40%に跳ね上がります。外国人「枠」などというものはありませんし、大リーグが外国人に開かれた実力の世界で、世界最強リーグであることは言うまでもありません。しかし、出身国が、北米・カリブ&中米・太平洋圏に集中している傾向は認められます。
 
サッカーはもっとワールドワイドな広がりがあり、メジャー級エリアも散在しています。そして、ギャラの一番高い欧州に世界中のプレーヤーが集まる傾向にあります。が、欧州各国は、まだ外国人(=非欧州人)枠が残っている所が多いですから、競争はメジャー以上に熾烈です。
ということを考えると、ICHIRO選手も凄いんですが、中田選手がいかに凄い選手か分かるというものです。まあ、そんなことは皆さんご存じでしょうが。
  
で、メジャーリーグのワールドチャンプZIPPO。昨年のニューヨーク・サブウエイ戦(ヤンキース&メッツ)は2,000個限定で販売されたにも関わらず、日本にはほとんど入ってきませんでした。だけどメジャー関連のZIPPOは、本場ということもあってかよく作られて販売されるし、日本にも回ってきます。
ところが、サッカーのワールドカップだと、主催者はまるでオリンピックの特殊主催集団みたいで、クラいというか思苦しいというか、ファンサービスに乏しい感じがします。どこかの商店街のワールドカップ何々の垂れ幕がダメだとか、ZIPPOは画像をインターネットに流すのはダメとか、まあ、つまらない規制だらけ。
KOREAJAPANワールドカップZIPPOもすでに3バージョン発売されています。

  

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