【ブランドライター目次】デュポン、ダンヒル、カルティエ、カランダッシュ、ロンソン、コリブリ、ダグラス、ティファニー

【デュポンライター】特集:過去の限定コレクション紹介

このページは過去に発売されたデュポン限定ライターの終了品です。販売中の「過去限定品」は限定品ペー ジをご覧下さい。
 (2009年1月27日現在)

【デュポンライター】過去のDupont限定ライター紹介ページ


                                                                                                            写真をクリックするとオリジナルを表示します

 

   

■2007■


フレンチ・ライン

■1900年前半期時代の北大西洋航路豪華客船といえば沈没したタイタニック号が最も有名ですが、「船体の優雅さ・船内インテリアの豪華さ・速さ」で頂点にいたのは仏旅客船会社「フレンチ・ライン」社が運行する「フランス」号(巨大客船)、「イル・ド・フランス」(船内客室は全て異なる設計)、「ノルマンディー」号(1935年当時”世界最速の客船”」でした。
今回のデュポンライターは、その客船の甲板(デッキ)や格子、船体を覆うスティールからインスパイアされたデザインです。
製造数は仏・ルアーヴルとニューヨーク航路がはじまった1864年にちなみ、各1864個。

<コメント>
ボディ面がラッカー加工だったら良かったのですが・・・。
紹介のみ、取り扱いしませんでした。

No.16425(フレンチライン
キャップ面は「浮き彫り」加工での格子。
ボディi面はチャコール色のマットなスティールプレートにPVCコーテイングを施しています。面の各角にリベット。
背面にFrench Lineの赤ラッカー文字入り。

◇世界限定:各1864個(NEW:2007.Aug)

DP16425(French Line) 定価:\189,000
DP18425(French Line) 定価:\178,500


   

■2006/7■


<SPECIAL>007 CASINO ROYALE

■2006年12月1日、日本公開の”007シリーズ”第21作「カジノ・ロワイヤル」でニュー・ボンド(ダニエル・クレイグ)が"武装”する衣装・小道具の一環として限定 製造された「カジノ・ロワイヤル」ライター(ライターや喫煙シーンは登場しないと思いますが・・・、 デュポンのカフス、ベルト、ペンは登場)。
オフィシャル・サイト:
http://www.sonypictures.jp/movies/casinoroyale/

<コメント>
映画作成会社とのタイアップ
商品だと、イメージの制約やライター以外のアイテム(カフス、ベルト等)とのかね合いもあるのでしょう、無難なカラー、デザインのカジノロワイヤル・ライターです。
ブラック&ネオシルバー色コンビの定番アイテムに2,3ポイント変化を付けた感じで、「限定」にしてはやや物足りなさがあったのように思います。

No.16044(カジノ・ロワイヤル
”007”にしては地味目の、ブラックラッカー・ベースのL2モデル・ライター。両面とも、細い銀ラメのラインで構成された(タキシードの側章風)「帯」がアクセントになっています。
側面部は、ワイシャツのプリーツからインスパイアされた「ギヨシ(=カット)入り。
ローラー部もブラックラッカー。
キャップのトップ面に"007"ロゴマーク刻印入り、
前回の”007ジェームスボンド”とはかなり趣が異なるシックなライターです。火口は"バーナー"仕様。

◇世界限定:2007個
 (NEW:2006.Dec.01)

DP16044(カジノロワイヤル) 定価:\162,750


   

■2006■


 限定コレクション:VERSAILLES

■ルイ14世(太陽王)が築いたベルサイユ宮殿内の装飾をモチーフにした「限定コレクション」。
◇国内発売:2006.12.06

No.16014(ベルサイユ)
宮殿内のしっくい(白壁)を模した白系ラッカーに 、淡いシャンパンゴールド(「黄」色を極力抑えた”金”)の彫金装飾をはめ込んだ見事な限定コレクション・ライターです。
「王」の象徴である、冠(キャップ部両面)・太陽(ボデイ中央)・ユリ花(ボデイ下部両面)の彫金モチーフがバランスよく装飾配置されています。 ホワイトケース入り。
  

◇定価:\294,000
◇世界限定:2,686個
限定シリアル番号刻印(底面)

ベルサイユDP.16014(定価 \294,000)
<終:2008.12.29>


   

■2005/6■


 SHAMAN( シャーマン)

北米・ネイティブアメリカンの装飾芸術をモチーフにした”シャーマン”。
ボディ全面
に施された二重線の二等辺三角形フリーズ(装飾模様カット)は、人間界と神の世界の関係を表す「三角形」をイメージ。
完璧さのシンボルである「円」は、ボデイ面中央にシンボライズされています。円の中心部は天然真珠貝の象嵌、その周囲面はパール調のラッカー(透明コーテイング)、金属部はパラデイウムめっき加工の仕様です。
各モデル限定:2,929個(2006年1月発売)

<コメント>
白系の特別装飾ライターはデュポン社の”オハコ”といって過言でない位、インパクト強でありながらシャレたデザインのモデルを造ってくれています。
”シャーマン”は、本来の”限定コレクション”ではない分、シンプルな外観になっており、それがかえってユーザーには人気の源になったようです。ギャツビー、ライン2モデルの他にライン1の「S」、「L」、Dラインのモデルが販売されたのは1999年のパースペクティブ以来でした。
「ギャツビー」、「ライン2」は別として、「ライン1−S」は予想以上の人気でした。

【デュポンライター】限定シャーマンDP16008
No.18008 No.16008
【デュポンライター】限定シャーマンDP13008 【デュポンライター】限定シャーマンDP18008bx
No.13008

”ホワイト・デュポン”いうのが第一印象です。
ホワイトといえば過去の限定品”タージマハル”を思い起こしますが、表面のパール調ラッカー面は同じ仕様で、透明アクリルのような感触です。
ネイティブ・アメリカンの装飾芸術ウンヌンやカッテイング形状の深い意味は抜きにして、おしゃれな「白亜の端麗デュポンライター」です。
確かに、少し神秘がかってはいますけれども・・・。

品番:No.13008(ライン1S) (定価 \92,400)
品番:No.14008(ライン1L) (定価 \94,500)
品番:No.17008(Dライン) (定価 \115,600)
品番:No.18008(ギャツビー) (定価 \134,400)
品番:No.16008(ライン2) (定価 \144,900)

 

   

   

【2005/6年】ダイヤモンド・ドロップス


■デュポン社が、メンズファッションのトータルブランドとしての展開している一環としてのライターです。
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プラチナ仕様鏡面の表面に、ダイヤモンド・ヘッドと波状ラインのコンビによるカッテイング。
両カットの境界部分にポイント的なダイヤ粒を装着させています。
表裏両面に各11個。
ダイヤ粒内容:カラット:0.24、GVS 2
No.18473(定価:\273,000)
No.16473(定価:\294,000)
世界限定:各1952個
詳細ページ:
ダイヤモンド・ドロップス

<コメント>
正式な”限定コレクション”ではない特別製造のライターでしたが、バランスのとれたデザインの高級モデルでした。文字通り、上から線状に垂れて留まった「雫」部にダイヤモンド粒が装着され、加工の異なった2種のカッティング(パターン)のコンビで構成されています。
予想以上に人気のあったこのダイヤモンド・ドロップス、可能ならサファイアやルビー粒で定番モデルとして製造して欲しいッ!、と感じた上質の逸品ライターでした。

   


■2005■


 MEDICI(メディチ)

限定デュポンライター:メディチ

MEDICI(メディチ)
”メディチ”といえば、ブルガリやグッチなど足元にも及ばない超ブランド(家)名。
「メディチ」とカタカナで書くと分かりにくいけれど、”MEDICI”なら連想できるかもしれません。メディシン=メディカル(医薬)です。 家名のルーツは医薬業・薬剤師、クスリで財をなし(たらしく)、今でいう銀行業で富を築き、1400年代はフィレンツェを支配し、最後にはトスカーナ(州)王家になって、その後、途絶えた「名家」です。
最大の功績は、イタリア・ルネッサンス芸術の強力にして絶大なパトロン、推進者だったこと。おかげで、今も、ルネッサンス芸術は=”メディチ”、フィレンツェの街まるごと=”メディチ”なわけです。
そのフィレンツェの中心が、ご存知、イタリア・ルネッサンス文化の粋を極めたドゥオモ(大聖堂)=”サンタ・マリア・デル・フィオーレ”=「花の聖母」教会 。

ホワイト、ピンク、緑の大理石を幾何学的にデザインしたファサードと外壁は、文字通り「花」のごとく美しい建物です。
今回の限定デュポンライター”メディチ”は、「この建築装飾からインスピレーションを得て作られ、メディチ家に敬意を表して作られた」ものです。
余談ですが、”メディチ”の名を冠したモノは、メーカーも職人さんも「気合入りまくり」状態になるのが常。つまらんモノを作ったら、それこそ、「一生の恥」、「笑いもの」になります。
1992年、モンブランン社が気合を入れて作った限定万年筆”ロレンツォ・デ・メディチ”(メディチ家の代表的人物)は今、当時の定価の5倍以上のプレミアが付き100万円で入手できればラッキーの状態になっています。
作るのに「気合入りまくり」は歓迎ですが、定価設定にまで気合が入りまくった様で、これが唯一の難点です。
<終:2008.12.23>

【デュポン限定ライター】メディチDP16471・ケース
 

DP16471ライン2・プラチナ仕様
プラチナ仕様のボディ表面はダークグリーン、マーブルホワイトのラッカーのコンビで、ドゥオモの大理石ファサードをイメージ化。
キャップ・ボディ両面ともレッドジャスパー(赤の碧玉)が合計10個、象嵌されています。
◇世界限定数:3,420個
DP16471MEDICI  (定価 \231,000)
DP18471ギャツビー・プラチナ仕様
◇世界限定数: 2420個

DP18471
MEDICI  (定価 \220,500)


   


■2004/5■


007(ジェームス・ボンド)
【デュポンライター】・限定 007 ジエームス・ボンド

007(ジェームス・ボンド)
定番No.16404のヘアーライン表面に「スパイ・ミッション」雰囲気のギヨシ(カッティング)を施したボディで す。ローラーはGMT機能付のブレット(弾丸)形状。
ボンドの銃なら開閉音もエージェント用「消音」(?)と思いきや、うれしいことに定番のデュポンと同じタイプ。ガンガン使える実用向き、正統「限定品」の感じがしないモデルです。

プラチナ仕様、ガンメタリックの2種。各世界限定5,007個 発売:2005年2月10日

<コメント>
なんで今更”007”なの?って疑問はあるのだけれど、ライター自体は普通のモデルに色々なデザイン加工を施したノーマルなものでした。
ガンメタリックやルテニウムのブラック系カラーは今回が初めてですが、今後、定番アイテムでも登場してくるのでは・・・と感じます。

DP16006(007J.ボンド)ライン2・プラチナ仕様
DP18006(007J.ボンド)
ギャツビー・プラチナ仕様
光沢を抑えた細かなヘアーライン表面に、ダイヤモンドヘッド・カット(ローラー周囲とキャップ先端面)、背面側に斜線カット加工の拳銃イメージ・モデル。
目を引く「ローラー」は弾丸型で、表面には都市名刻印のGMT機能付。
DP.16006 限定007ボンド (定価 \136,500)
DP18006 限定007ボンド  (定価 \131,500)
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DP16007(007J.ボンド)
ライン2・ガンメタリック
DP18007(007J.ボンド )
ギャツビー・ガンメタ
「拳銃のイメージならやはり黒系カラーも」と考えたのかどうか・・・、デュポンライター歴史史上初(大げさですが(笑))のガンメタリック系ボディです。
DP16007(限定007ボンド) (定価 \157,000)
DP18007 限定007ボンド (定価 \147,000)
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■2004■


 2004COLLECTION:PHARAOH

ファラオDP18469/DP16469
古代エジプトの造形・象形文字をモチーフにした2004年度限定のデュポン・コレクション、「ファラオ」。
最初のピラミッド建造が紀元前2575年だったことから、製造数はライン2、ギャツビー各モデル2,575個の世界限定数です。
DP16469
(サイズ:62x40x14mm) 定価 \178,500/DP18469(サイズ:56x40x14mm) 定価 \168,000
ウッドケース(保証&説明書、ファラオ専用の黒革ケース、ブックレット、パンフレット付)
(2004. 10月24日 NEW)

【デュポンライター】限定ファラオ

<コメント>
頭部と底部の"出っ張り"のせいで、初めはギャツビーをライン2と見間違えたほど。ライン2はジャイアント馬場さん用かあ?と冗談を言ってた位、ゴツイ限定ライターでした。ファラオといえばやぱりゴールドだし、淡いゴールドは新鮮だったし細工も極上。持って歩くというより、飾っておきたい"門構え"ライターでした。

純金仕様ボディ面は、テアトロやアフリカのようなイエローと違い、淡いカラー(シャンパン・ゴールド)の渋い輝きで、気品があります。ファサード風キャップのトップ部(おかげで反響音は貧弱)は斬新です
側面も含めた5面、ローラ部にも象形文字のエッチングとカッティングが施されています。表面の冠頭鷹、裏面のコガネムシは漆加工。キャップ両面に小さな緑石 (マカライト=クジャク石)埋め込み。

ファラオ No.18469 (定価 \168,000)
ファラオ No.16469 (定価 \178,500)

  
【2004】スペシャル:Andy Warhol's POP ART COLLECTION

アンディ・ウォーホール ポップアート・コレクション
20世紀を代表するアーチストの一人、アンディ・ウォーホール(1928-1987)のポップアート代表作( ダブル・エルビス、モンロー、ウォーホール)がペイントされたプラチナ仕様のライン2モデル 。

ボディ表面は、ウォーホールの有名なメッセージ(語録)の「将来、15分だけなら誰でも世界的に有名になれるだろう」 刻印。
ボディ裏面は各、ダブル・エルビス、モンロー 、ウォーホール自画像のシルクスクリーン画。
前者2品が1964年度の作品のため、これにちなんだ限定製造数(1964個)です。

デュポンライター:限定アンディ・ウォーホール

<コメント>
ウォーホール・デュポンライターのおかげで、ここの「過去」形の紹介がなかなか進まずに2006年秋冬期になってしまいました。"限定コレクション"というには「芸が無い」(ウォーホール作品だから超「アート」ですが)というのか、アートでなくてライターそのものの「工芸」が欲しかったのでは・・・。オジさんの世代の若い頃は、ウォーホールのアート雑貨グッズが沢山あって手ごろな値段だったのも、高価な限定ライターにはミスマッチだったのかも。という訳で、人気はいまひとつでした。
注)2004年度より、定価は「税込」定価金額で表示します。それ以前のは本体定価(税前)です。

マリリン・モンロー DP16465
ウォーホール1964年度作「マリリン・モンロー」が、ボディ裏面の表面を薄く凹状にした面にペイントされています。
デュポンライター自体は黒子役というかキャンバス役のため、プレーンな鏡面(パラディウムめっき&プラチナ仕様)のライン2モデルです。
HP:マリリン・モンロー

品番:AW-モンロー No.16465 (定価 \157,500)

ダブル・エルビス DP16466
アンディ・ウォーホール DP16470
ボデイ表面、仕様は上のモンローと同じ(パラディウムめっき&プラチナ仕様)ライン2モデル。
ダブルエルビスのケース台座はビビッドなレッド、ウォホールはモンローと同じカラーです。
HP:アンディ・ウォーホール

AW-プレスリーNo.16466 (定価 \157,500)
AW-
ウォーホールNo.16470 (定価 \157,500)

  
【2003/4】スペシャルナポレオン戴冠200周年記念

ナポレオン戴冠200周年記念
フランス&欧州(地域)限定でプラチナ、ゴールド仕様各1,500個製造されたスペシャル・アイテム(2004年度)。ケースは、定番アイテムと同じですが、化粧箱にナポレオンの紋章が付いています。

<コメント>
”ナポレオン”のゴテゴテ(誇大装飾)イメージとは全く異なった、表裏エッチングのみの秀作モデルでした。
この頃より、デュポン従来の定番ライターがどんどん廃番となる一方、「特別限定コレクション」ではないけれど、米国オンリー(
ルロイ・ニーマンGOLFモデル)とか、このナポレオンのよう な欧州限定、はてまたロシア向け(?)「サンクト・ペータースブルグ建都300周年記念モデル」といった”局地的”限定モデルが多くなっています。日本に入ってこないモデルは入手が難しいですが・・・・。

ナポレオン・ボナパルト(ライン2 )
プラチナ:DP16468、ゴールド:DP16467

ナポレオンの皇帝戴冠(1804年12月2日)の200周年をモチーフにした限定品です。
光沢のある鏡面プラチナ仕様の表面ボディにはナポレオンの横顔、キャップ表裏両面にインペリアル・イーグル(「王冠の鷲)」、裏面には紋章 がシンボリックにエッチングされています。
ボディ表裏の両サイドと側面は6つの細いライン入が施され、ローラー部も、このモデル・ボディに合わせたかのようなライン線入りで、非常バランスの良いデザイン構成になっています。
盛りだくさんのエッチングがなされているにもかかわらず、すっきりした印象の逸品モデルです。
シリアル刻印付き。

品番:No.16468(NP)プラチナ  税込定価 \141,750
品番:No.16467(NP)ゴールド  税込定価 \120,750

  
 

Art&Technique Collection(2003)

20世紀初めの建築や家具、工業デザインに多大な影響を与えたドイツの芸術運動・バウハウス(BAUHAUS)の精神、「アート&テクニック、新しい融合」をモチーフにしたコレクション 。機能性と幾何学的美意識を追求したモノ、というイメージのライターです。
◎アート&テクニック

プラチナ仕様の鏡面ボディは、建築物のようなレリーフ状。黒ラッカー、黒&赤ラッカー とのコンビによる幾何学的アート美。
まさに「バウハウス」ムーブメントのライターです。
世界限定2,000個、特製ケース入
(2003年7月15日発売)

<コメント>
モチーフとなっているBAUHAUS(バウハウス、1919-1933年)のイメージがどうしても建築や家具になりがちな上、”無駄で過剰な装飾”を排除した機能美追求のアートなだけに、このライターも好き嫌いが両極端に分かれたようです。
”バウハウス”芸術運動自体は、あのヒトラーナチスに徹底的に弾圧され(従って1933年まで)、消滅したわけですが、バウハウス的(=クラシック・モダン)なものは、現在の建築物や特にドイツの車や工業製品に当然のごとく反映されていて”特別な珍しい存在”ではない。という事が、かえって”特別な限定”ライターには不利になったりします。ちなみに、バロックハウスの筆記具”ラミー”のページを見て 頂ければ、”バウハウス”の影響の強さがよく分かります。

DP16765
凹凸のある表面ボディです。
表面左半分は4つの凸状のプラチナ仕様(鏡面)で、右半分は凹状面の黒ラッカー に帯状のプラチナ面がコンビネーションされています。
ローラーも凝った造りで、おしゃれ。
手に持った時、ゴツゴツ感があります。
キャップ部が重いせいか、反響音はしません。
DP16767
上のDP16765と同じ構造ボディです。
ボディ最上部とローラー上部がワンポイント的に赤ラッカーになっています。
赤ラッカーが入ると、黒ラッカーのみの「洗練さ」に「華やかさ」も加わったイメージです。
キャップ部が重いせいか、反響音はしません。
品番:No.16765 定価 \155,000
品番:No.16765 定価 \155,000

DP18365/DP18367(ギャツビー)

品番:No.18365 定価 \148,000
品番:No.18367 定価 \148,000

  

デュポン限定ライター:2003年度

アンダルシア
700年にも及ぶアラブとキリスト教文化の融合によって生まれたアンダルシア地方の芸術・建築様式をモチーフにして作られた限定モデルです。コルドバ、セビリア、グレナダのモスク(寺院)、宮殿、庭園様式はみなムーア建築です。
プラチナ仕様の表面カッティングに3種類のブルー・ラッカーが加工されている装飾ボディ。
ローラー部分は、4個のターコイズ(トルコ石)がインレイ(象眼)されています。
 DP18464
(サイズ:56x37x11mm) 定価 \160,000、 DP16464(サイズ:62x37x11mm) 定価 \170,000
各3000個世界限定(2003. 11月5日発売)

<補足コメント>
これまでの限定コレクションの中では最も「渋い」ライター、コレクション・ベスト5以内が確実の名品でした。
2004年7月、ライン2モデル終了、2005年3月ギャツビーモデル終了。

アンダルシア
濃淡3色の水色(ターコイズ)ラッカーが埋め込みされたかのようなモザイク模様のライン2です。
手の込んだ装飾加工ですが、全体的に控えめなカラーのためか落ち着いた雰囲気です。
装飾&限定品のわりに非常に使いやすい造りで、
定番のライン2同様に反響音がします。

No.18464 定価 \160,000(終了:2005.3.26)
No.16464 定価 \170,000(終了:2004.7.19)

  

 <特集>過去の限定モデル・問 い合わせ数ランキング (2004年4月現在

■人気モデル・ベスト5(2002年度まで)
ここで言う人気モデルとは、「在庫あれば購入希望」のことで、順位をつけると次の通りです(2004年3月末現在)。
日本に入荷した数量が少なすぎた、当HPカタログで在庫無し状態(取り消し線付き)となった、といった理由から、結果的に在庫問い合わせが多かったモデルも あります。
 
1位:2002年度タジマハール
2位:
1998年度ヌエボ・ムンド
3位:1991年度ジュビール
4位:
2002年度ナチュール
5位:
1998年度ランデヴー ・ソレイユ&リュンヌ

デュポンライター・限定アンダルシア

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■質問が多かった限定モデル
「TVドラマや俳優の持ち物で見た・知った、けれど、実物はどこにも置いていない、現物を見たことがない・・・」という内容の問い合わせです。特に、ドラマ「白い巨塔」財前五郎のデュポンは2004年1-3月期、ドラマの人気が高かったせいか、問い合わせが頻繁にありました。このため、 次の2点は先に紹介します。
  

1位:
TVドラマ「白い巨塔」の主人公、財前五郎のデュポン:(=2001年度60ダイヤモンド)
2位:俳優(ゼブラーマン)のプライベート愛用デュポン:(=1999年度マハラジャ・ブラック&パラジウム)
 
「ミーハーで申し訳ない」、「普段、ヤラセのTVドラマ使用モノに興味ないけれど」、といった前置き付き問い合わせも。
財前五郎のデュポンライターははっきり見えないよう演出されていたため、質問が多かったのでしょう。
他、デュポン限定モデルではないですが、別のTVドラマで主演者が使ったのが、いつの間にか主演者名の○○モデルと呼ばれていることに対し、「もう5年以上使っている自分のデュポンがガキ・タレ(ミュージシャン?)モデルだと?情けなくて捨てたくなる!」(笑)との御意見もありました・・・。
    


<2001年度>:60ダイヤモンド

TVドラマ白い巨塔の主人公」話題になったTVドラマ「白い巨塔」の主人公財前五郎(唐沢寿明)のデュポンライター。
料亭座敷で義理の父親・財前又一(西田敏行)が机の上をガーと滑らせて、五郎にあげていた 。そして、最終回。再び又一に返した後に、五郎は息絶える・・・、と結構インポータントな小道具になってました。
本物は、ダイヤ60粒(合計3カラット)装飾の世界60個限定品。
日本入荷数は片手で足りる本数で、定価は450万円! もちろん、現在は在庫もなく販売もされていません。
  
ドラマで使用されたのは、ダイヤ粒でなくてジルコニア粒装飾モデルで、実質非売品のものです(定価100万円程度)。
また、財前五郎が使って出る「ビーン」音は、当然「効果音」でしょう。ライター本体自体はライン2(モンパルナス)で、音の出るモデルですが、ボディにこれほど装飾を施していると反響は吸収されてしまい、音はほとんどしなくなるはずです。

60DIAMANTS
No.60DIA ライン2(定価:\4,500,000)
  

デュポン社ライター製造開始60周年を記念して、2001年に製造されたモデル。他に「ソリテール」(下に記載)も同時発売されました。

ボディ周りを囲むようにダイヤ石60粒が配列され装飾されています。
ボディ本体はライン2モデルで、プラチナ仕様鏡面。
世界限定60個


<1999年度>:マハラジャ・ブラック&パラジウム

「ゼブラーマン役の俳優Aさんが愛用しているデュポンだけど、どこにも無くて見ることも出来ないのだけれど・・・」。
確かに、現在このモデルを店頭で見ることは無いと思います。
当時、100個程度(国内入荷)販売されただけで、オフィシャルの「過去限定品」パンフには掲載されていません。
世界限定1,500個限定の販売予定でしたが、欧米や他の国で販売されなかったところを見ると、どうも途中で中断されてしまったようです。
初回製造分の100個のみが日本に届きました。当時はちょうどデュポンライターでパラディウム表面のものが作られはじめた頃で、パラディウム仕様でもってマハラジャ・ブラックラッカーのバージョンが企画されたのだと思われます。

マハラジャ・ブラック&パラディウム
No.11582 ブラックラッカー&パラジウム (定価:\145,000)
  
1996年に発売された復刻版マハラジャ・ライターのブラックラッカーとパラディウム表面めっき加工モデル。
ハンマーライター・システムならではのクラシックでオーセンティックな存在感。ゴールドより高価なパラディウムを使った、シャープでソリッドなデザインの限定ライターです。

1999年3月発売、100個(国内)


    

2002年度

タジマハール
17世紀インド・ムガール帝国王妃の霊廊「タジマハール」モニュメントからインスピレーションを得て製造されたモデル。
プラチナの表面に施された花のモチーフの細いギヨシは、タジマハールの壁面装飾を、インレイ(象嵌)されたマザー・オフ・パールの真珠色の輝きは、白く美しい大理石を思わせます。大理石のような美しさを持つ貴重なマテリアルは、深いグリーンの輝きを持つ半貴石、アルビナイトによって、より高貴さを増しています。

<補足コメント>
2002年10月より2003年末まで、人気でした。2004年2月に最終在庫が終了しました。(2004.Apl.)

TAJ-MAHAL COLLECTION
花柄カッティングのプラチナ鏡面(ミラー)仕様ボディに、装飾加工を施した、華麗な限定ライターです。
枠状の半白系部分は、マザー・オブ・パールを
表面に8個、裏面に10個インレイしています

表裏面の中央部の乳白部分は、白い大理石っぽい素材に透明ガラスがカバーされています。
その表面の上部はグリーンのアルビナイト石1個がプラチナ鏡面の台座に装飾されています。
左画像はギャツビーモデル。

DP-TJ16460(定価:\160,000)
DP-TJ18460(定価:\145,000)

世界限定各2,000個
発売:2002年10月

デュポンライター限定品:2002年度タジマハール

ナチュール・コレクション
NATURE=ネイチャー、自然)をインスピレーションして作られたコンテンポラリーで幾何学的なモデル。植物、鉱物、動物の自然界三要素を、エボニー(黒檀)、ヘマタイト、マザーオブパール(白蝶貝)で表現したコレクションです。
それぞれの素材が、プラチナ仕様ボディのライターにインレイ(象嵌)され、自然の力強さと豊かさを表現しています。
◎エボニー
黒檀):細かい木目と美しい輝きを持つ、固くれ高価な木材、最高級のインドネシア・マカッサル産。
◎ヘマタイト:鉄が抽出される金属。ジュエリーに使われると、金属の反射を受け、落ち着いた美しい輝きを放ちます。
◎マザーオブパール(白蝶貝):真珠色の絹のような輝きを放つ固い有機物、白蝶貝はインドネシア産。

NATURE COLLECTION
DP16461 エボニー (定価:\100,000)
DP16462 ヘマタイト (定価:\120,000)
DP16463 マザーオブパール (定価:\130,000)
プラチナ鏡面(ミラー)仕様面に、各素材をそれぞれインレイ(象嵌)装飾。
◎DP-16461(ライン2) エボニー
木目の美しいエボニー板がボディを取り巻くようにインレイ。木目板とプラチナ鏡面のコンビネーションが意外なほどうまく調和されたモデルです。
◎DP-16462(ライン2) ヘマタイト
ダークグレーの渋い輝きを放つヘマタイトがライター表裏面各5枚、バランスよくインレイ(象嵌)されています。非常に綺麗なデザインのモデルです。
◎DP-16463(ライン2) 白蝶貝
正方形状の白蝶貝板がボディ表裏に各9枚個、背中面に3枚、象嵌.。プラチナ鏡面との調和が見事な、美しいモデルです。
各モデルとも、サイズ、型は「ライン2」ですが、ボディ装飾のため、通常のライン2のような開閉音はしません。
発売:2002年12月
世界限定各2,000個(国内入荷:少数)

   

2001年度

スカイ&ファイアー
自然界のすばらしい贈り物、ルビーとサファイアとのコンテンポラリー・ジュエリー限定ライター。
パヴェ・セットされた貴石はシンプルで幾何学的なシェーブを描き、プラチナ鏡面仕様に反射して美しく輝きます。

<補足コメント>  
パラデイウムに変わり、プラチナ鏡面仕様が、この限定モデル以降登場するようになりました。

SKY&FIRE
DP16450 サファイア・ライン2(定価:\320,000)
DP17450 ルビー・ラインD(定価:\300,000)

DP16450サファイア16個
Safire;2mm diameter,round diamond cut
プラティナ(めっき)ミラー仕上げのボディ表面に、4個の台座(爪)が(キャプ部1、ボディ部3個)に施され、各4個のサファイアが装飾されています。
DP-17450 ルビー16個
Natural rubies 2mm diameter,round diamond cut
世界限定:各1,000個  
発売:2001年10月

 

ソリテール
デュポン社ライター製造60周年記念として、限定製造されたプ ラチナ鏡面仕様ボディで、表面キャップ右部にワンポイントのダイヤ装飾のラグジュアリー・ライター。ブランドのスピリッツを忠実に守り、上品でピュアな美しさのデザインを表現 。
世界限定60個の「60ダイアモンド」は上に紹介済みです。

SOLITARE(デュポン60周年記念限定 )
ソリテール・ライン2 
(定価 :\95,000
ソリテール・ライン1S (
定価:\78,000)
プラチナ(めっき)のミラー仕様ボデイは縦横に太いラインカットが施され、開閉の
キャップ 正面右部にはワンポイントのダイヤが装飾されています。
ライン2のソリテール、開閉音はしません。

ダイヤ石:
diameter:1.50mm,full cut
color:G,purity VS 2,weight:0.015 carat
世界限定:各3,000個
発売:2001年10月10日


アフリカ ・コレクション
ゴールド・ボディの全面に、 デュポン社の誇る職人による彫金技術を駆使し、シンプルなフォルムと幾何学的文様が特徴のアフリカン・アートの真髄を再現したコレクションです。

AFRIKA COLLECTION
No.16210 ライン2  (定価 :\98,000
No.18210 ギャツビー(
定価:\89,000)
 

表面全体に施された不規則なギヨシ(=模様カット) が幾何学的なラインを構成。パワフルに輝くイエローゴールドと、深く輝く三角形のオニキスのブラックが鮮明なコントラストを生み出しています。
ライン2にオンキスが表3個裏面2個、ギャツビーに
表3個裏面1個インレイ。

世界限定:各2,000個

発売:2001年8月

   

2000年度

ナイト&ライト
パラデイウム・プレート鏡面上の中央に、ダイヤモンド(ブラジル産)、インド産オニキスをそれぞれ装飾した美しいライターです。すっきりとして無駄のない、光と影のようなダイアモンドとオニキスは、パラディウムに反射し、あたかもその表面を漂っているかのように見えます。

<補足コメント>  
特注品は別として、ダイヤモンド装飾のモデルはこれが初めてと思います。ダイヤモンドでゴテゴテというのでなく、すっきりしたデザインで綺麗なライターでしたし、人気もありました。しかし、ダイヤ粒のせいで値段が高いでは、ちょっと・・・。

NIGHT&LIGHT COLLECTION
  

N&L-LINE2:ライン2 ダイヤ14個(
定価:\420,000)
N&L-D: Dライン ダイヤ11個入(定価
:\400,000)
世界限定:各500個
N&L-L2OK:オニキス9個入り(
定価:\155,000)
N&L-DOK:オニキス9個入り(定価:
\130,000)
世界限定:各2,000個

左の画像は、オニキス(ライン2)です。
発売:2000年11月


アブストラクション
モンドリアンに代表されるアブストラクトアート(抽象芸術)をモチーフにしたデザイン。
重厚感あふれるパラディウムと、純正漆(赤、黒)のコントラストは、光とテクスチュアの新しい存在感を感じさせます。

<補足コメント>
正確にはこのモデルの前の「パースペクティブ2000」からですが、ギャツビーの限定モデルが初めて作られるようになりました。以降(2001年)の限定モデルは、「ライン2 」と「ギャツビー」が主要モデルになっています。
これ以前の限定モデルでは、「ライン2」の他、「ライン1」や「Dライン」タイプで作られていました。
ユーザーの趣向がライン2とギャツビー中心になり、ライン1とDラインが減少した反映なのかもしれません。

ABSTRACTION(S)
No.16999 (BLACK)ライン2 (定価:\110,000)
No.16998 (RED)ライン2  (定価:\110,000)

No.18999 (BLACK)ギャツビー (定価:\100,000)
No.14999 (BLACK)
ライン1L (定価:\ 76,000)
No.11999 (BLACK)ハンマー (定価:\ 93,000)
No.11998 (RED)ハンマー (定価:\ 93,000)
 
1999年限定のパラデイウム鏡面仕様に続き、同じパラデイウム鏡面で、ボディの表裏背3面にわたってラッカーを施した限定モデル。ラッカーの上下にはそれぞれ2本の水平ライン(カット)が入っています。
ラッカー(漆)を面全体のベースとして考えてきた従来のライターに対し、このモデルではパラディウム鏡面ベースの中にラッカーを部分導入して(コンビ)構成されています。

世界限定:各2,500個
発売:2000年10月

 

   

1999年度

パースペクティブ2000・ミレニアム限定品
柔らかく彫り込まれた直線がシャープながら豊かな表情を描き出すデザイン。"完成されたオブジェ"と呼ばれるデュポンライターを象徴する美しいラインアップ。

<補足コメント>
初めてのパラデイウム(=シルバーカラー)をベースにした限定品の登場です。ちょうど1998/99年頃より、「ゴールドより高価」が触れ込みのパラデイウム(めっき)鏡面仕様が作られはじめました。ある意味、画期的な転換期でした。
ひとつは、限定品はゴールド表面ベースであるべきと思われていたたこと(下に掲載の限定品はほぼ全部ゴールドベースです)。もうひとつは、ところが通常、日本ではライターでも筆記具でもゴールドよりシルバー色ベースの方が圧倒的に好まれるという現実。
しかし 、パラディウムの登場がすべてを解決してくれ、この限定モデルは非常に好評でした。

PERSPECTIVE 2000
No.16-PD&BLK ライン2 (定価:\96,000)
No.18-PD&BLK ギャツビー(定価:\94,000

No.19400 ライン1L (定価:\57,000)
No.13-PD ライン1S
(定価:\ 52,000)
No.11-PD ハンマー  (定価:\67,000)

ミレニアム(西暦2,000年)を記念した世界限定2,000個の限定。
従来のシルバー仕様では表面を鏡面仕様にすることはありませんでしたが、パラディウムを用いることにより、表面にアクセント的なラインカットを入れたシャープナデザインの鏡面ボディが実現しています。ブラックラッカーとのコンビも見事で、美しいライターです。

世界限定:各2,000個
発売:1999年11月発売

 

ヌエボ・ムンド
プレ・コロンビア文明における、太陽への信仰を表すゴールドと輝く空、そして幸運を運ぶ蛇の文様を、当時の装飾美術様式で蘇らせたモデルです。デュポン社ならではのミッドナイトブルーの純正漆が、ゴールドの枠組みの中に深く神秘的に輝き、ボディ中央にはめ込まれたスピネルが華やかさを加える、美しい逸品です。

<補足コメント>
デュポン社の限定品小冊では1998年度と記載されていますが、日本での発売は1999年12月後半でした。
2004年の現在も、そして海外からも在庫問い合わせがありますが、発売半年後には在庫が無くなってしまいました。状況から判断して、1000個 未満の個数しか製造されなかったのではないかと思います。

NUEVO MUNDO
No.16892 ライン2 (定価:\130,000)
形(デザイン)良し、色(カラー)良し、(偶然ですが)音良し、と三拍子そろった華麗な限定ライターです。
ゴールドとミッドナイトブルー・ラッカーのコントラス、バランスが見事で、ギヨシ加工もすばらしい限定モデルです。

ポケットライターは、ライン2タイプの1モデルのみで、他はテーブルライター、万年筆&ボールペン。
世界限定:2,000個
発売:1999年12月


マハラジャ・ブラック&パラジウム  ページ上段の「質問の多い限定モデル 」で紹介。

  

1998年度

ピカソ
1962年当時、ピカソが使っていたアトリエのオーナー所有のデュポンライターにピカソ自身が「フォーン(牧神)」を彫刻したもののレプリカ。他に、アルルカン、ピエロを彫刻したものもあり、ラッカーのデュポンライター合計3個が残されています。
キャップ面の15.12.62は、1962年12月15日の意味で、ピカソが彫刻した日付を表しています。
レプリカを作るにあたり、デュポンの職人たちは、オリジナルと寸分違わない彫刻を施した漆モデルを再現することに成功しました。

<補足コメント>
ライン2モデルはないの?と言われても、1962年当時はライン1L、Sしか無かった時代でした。

PICASSO
DP13584 ライン 1S (定価:\87,000)
 
ライン1スモールサイズのポケットライター。
23Kゴールド(めっき)とオーセンティックなブラック漆のボディ表面で、彫刻部分のラインはい同じくラッカーで埋められています。
シリアル番号刻印のほか、ピカソ財団の認定印も刻印されています。

世界限定:6,000個
発売:1998年10月

    

1997年度

テアトロ
テアトロという名の、もう一つの芸術。
コメディア・デル・アルテ(16-17世紀イタリア仮面劇)から生まれた「アルルカンのマント」は、ミステリー、陰謀、そしてハッピーエンドを象徴しています。緞帳が上がると二つの仮面が現れ、一つは笑い、一つは泣いています。
劇場への賛美から生まれた「テアトロ」は、ベルベットの深紅、奈落の闇を連想させる黒のラッカーに、仮面とリラの花々、緞帳のドレーブが24Kゴールドプレートで装飾されています。

TEATRO
TEATRO-BLK ハンマーブラック(定価198,000)
TEATRO-RED ハンマーレッド(定価198,000)

有名なマハラジャ と同じハンマータイプのデュポン限定アイテム。
24Kゴールド・プレートと黒、赤ラッカーの見事なコンビネーションの表面です。ボディ中央にはアルルカンの仮面がカットされています。

世界限定:2,500個 発売:1998年10月

    

1996年度: ランデ・ヴー

ランデ・ヴー
「太陽と月」、大空の二つの主人公の不可能なランデヴー(待ち合わせ)がモチーフです。
太陽は、燃えるようなレッドラッカーに24Kゴールドプレート、月は、深みのあるブルーラッカーにシルバープレート。デュポン社ならではの彫金・漆塗技術を斬新なデザインでまとめあげた、表情豊かな芸術アイテムです。

デュポンライター限定品:1996年度ランデヴー、ソレイユ

デュポンライター限定品:1996年度ランデヴー、リュンヌ

RENDEZ-VOUS 
No.17-LUNE ブルー漆&シルバー(定価140,000)
No.17-SOLEIIL レッド漆&ゴールド(定価140,000)


漆加工されたボディ表面にシルバープレート、24Kゴールドの彫金が施されています。ライター本体は、スリムなDライン・タイプです。
リュンヌ(月):ブルー漆仕上げのシルバー

ソレイユ(太陽):レッド漆仕上げの24Kゴールド
世界限定:各2,500個 
発売:1997年

    

1995/6年度

■復刻限定オイル式ライター
1941年当時、ガス式ライターは存在せず、オイル式のライターであった 時代に作られたライターの復刻版。
まだ「デザイナー」という言葉すら存在しなかった時代、デュポン社職人たちによって創り出された黄金分割比のライターを復元しています。

デュポン社限定品小冊カタログには、1991年度の限定品JUBILEが紹介されています。1941年に初めて作られたデュポンライター(ライン1L)の誕生50周年を記念して作られた復刻モデル で、この復刻オイルライターとは異なります。


重厚なライン1L(ラージ)のデュポンライターで、数少ないオイル式の限定モデルです。
まだガス式ライターが存在すらしなかった1941年ライターの復刻版。
日本では1995/6年頃に販売され、僅かですが2002年まで在庫がありました。
 
No.14102 シルバー (定価( \55,000)
No.14202ゴールド  (定価( \65,000)

世界限定:各2,000個
日本発売:1995/6年

    

デュポン限定ライター:1989年-1996年度

デュポンライター限定品:1996年度 デュポンライター限定品:1993年度アールデコ  デュポンライター限定品:1993年度ユーロ誕生記念 デュポンライター限定品:1993年度アールヌーボー
<1996年>マハラジャ 
限定:2,000
<1993年>アールデコ 
限定:2,500
<1993年>ユーロ
限定:2,500
<1993年>アールヌーボー
限定:3,000

デュポンライター限定品:1992年度コロンブス500周年記念 デュポンライター限定品:1991年度モーツアルト没200周年 デュポンライター限定品:1989年度フランス革命100周記念
<1992年>アメリカ大陸500周年
限定:3,000
<1991年>モーツアルト没200周年 <1989年>フランス革命100周年

   

   
  


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