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【デュポンライター】消耗品・パーツ |
デュポンライター専用の消耗品、パーツです。代引郵便での配達(送料手数料込み)になります。<定価変更:2024.3.01> |
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写真をクリックするとオリジナルを表示します
ご希望のアイテム表示をコピーし、メールに貼り付けて下さい |
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Dupont ガスリフィル・ボンベ |
◆デュポンライターLINE2,1やギャツビーは、ガス注入口がネジ式になっています。
ガスリフィルは1度に1本注入します(ブルーラベル、マキシジェットガスを除く)。 ◇ガスリフィル1BOX(=10本入り、参考定価:\11,000+税
◇ガス(ミニ)ボンベ/1個、参考定価:\4,800+税
◆リフィル、ボンベは代引き郵便での配達です。 表示価格は消費税、郵送&代引き手数料込みの代金です。 |
ギャツビー |
ライン2、ライン1S |
Dライン、No.8 |
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DP-GASBグリーン \4,800 |
DP-GASBイエロー \4,800 |
DP-GASブルー5本 |
NEWボンベ(BB) |
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ライン1L DP-GASBレッド \4,800 |
ガス(缶・リフィール)は空輸禁止扱いになっています。 地域によってはお送りできない場合がございます。 |
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Dupont 予備フリント |
◆デュポンライター・フリント1袋石8個入(参考定価:\960+税)
◇レギュラー1袋石8個入:ライン1、ライン2、ギャツビー用 ◇ブルーラベル1袋石8個入:Dライン、モン・デュポン、オードリー、ライン8用 |
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DPフリント(レギュラー) |
DPフリント・ブルー(Dライン、モンデュポン、ライン8用) |
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Dupont パーツ(ヤスリ、化粧板、底ネジ) |
◆パーツについては,(パーツ交換では解決されない)修理を必要とするケースが多くありますので、ライター本体を購入されたお店に相談して下さい。ヤスリ、化粧板等は購入したお店で直接に入手下さい。
送付・配達は、送料&代引き手数料がかかり、割高です。 当方の発送は、代引郵便のみです。
◆表示価格は消費税、郵送&代引き手数料込みの代金です。 |
1)ヤスリ ◇レギュラー \1,500 (レギュラー:ギャツビー、ライン2、ライン1) 2)化粧板&ネジ ◇レギュラー
シルバー \2,650 ◇レギュラー
ゴールド \2,650 (レギュラー=ギャツビー、ライン2共通) 3)底ネジ=ガス注入口蓋 ◇底ネジ・ギャツビー(シルバー/ゴールド)\6,500 ◇底ネジ・ライン2(シルバー/ゴールド)\6,500
4)ライン1S(在庫限り) ◇底ネジ・ライン1S(シルバー/ゴールド)\4,500
画像と異なり、ハンドル付き ◇底ネジ・ライン1L<終了> |
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5)Dライン(在庫限り)
◇底ネジ・Dライン(シルバー/ゴールド)\4,500
◇底ネジ・Dライン(ピンクゴールド)\4,500 その他: ◇炎調整のネジ(固定)はパーツとして取扱いされていません。 ◇ガス注入口の底ネジは、ネジ内部の色がモデル別になっています(下画像参照)。 |
<底ネジ(モデル・適合ガスの識別)> |
◆ガス注入口の「ネジ蓋」をはずして、蓋内側に塗られてた色を確認します。 グリーン色ならギャツビー、ライン2は黄色
(=ゴールド)です。 これで適合のガスリフィールが分かります。また、適合ガスが分かればモデル名も分かります。
底面の製造刻印番号はモデル名と無関係です。刻印番号だけでは何も分かりません。 |
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底ネジ(=ガス注入口蓋) 本体シルバー/ゴールド |
<ギャツビー> グリーン色 |
<ライン2>
イエロー色 |
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<デュポンライターあれこれ> |
◆シャープペンとは相性が悪い・・・・ |
何か先の尖ったモノといえば、机の上や引き出しに転がっているシャープペン。ついつい、デュポン・ライターのガス抜きに使ってしまいます。 ところが、これがガス注入口にとっては"天敵"。 注入口パーツ(左画像右)の穴に、折れたペンシルが入ってしまってガスが入らず、従い着火もせず、修理行き。 |
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他、「爪楊枝」の一部が入っていたりすることもあるそうです。 くれぐれも、ご注意を! |
◆金属摩耗 |
「ほらッ ゲタがこんなにスリ減っていて(修理の)やりようがないんですヨ!」
直接、デュポンンライターと関係ないですが、一般的にライターのキャップとボディは凹凹のかみ合わせ、 ピンを通して固定されてます。
そのデッパリの一つが、極端にスリ減っていて薄くなっているのを見せてもらった時の事。 それはもう、信じられないというか、まるで履きつくしたクツ底のゴムそのもののようでした。 |
デュポンライターは、キャップ/ボディが凸凹のかみ合わせ(ちょうど木工の直角接合のようにキャップのデッパリは一つ)で、ここが極端にスリ減ることはないです。
が、凹部のピンを支えてる両端の穴は酷使していると(摩耗して)大きくなり、(ピンを固定して支えることができなくなって)ピンが出てくることがあります
。 もちろん、長く使っていれば、です。 |
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で、その大きくなった穴に適合する(0.1ミリ)太いピンを入れて修理します。
完了後、いつものようにキャップ開けると、 ん?あれッ、音がまるで別物・・・。
「なるべく同じ太さのピンで交換をしているのですけれど、いかんせん穴が大きいと(それに合う)
太いピンを使わざるを得ないんです」 と専門のAさん。
実物の「スリ減ったゲタのデッパリ」や「穴が大きくなった状態」のライターを見ないと、なかなかイメージするのが難しいですが、
いくら固い金属でも長く過酷に使っていると摩耗するんですね。 |
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