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◇ガルーシャって何?
ガルーシャ」は1700年代のフランスで初めてこのエイ革加工をした人物(GALUCHAT)の名前から由来しています。 高級腕時計ストラップのガルーシャは、
上または下のZippo裏面の模様加工です。
古くから刀の柄や鞘の装飾に用いられた日本では、Zippo表面のように「ハート」や「星」と呼ばれる白い部分の斑紋の美しさにこだわって加工装飾されています。
この革、実際はエイの表皮ではなく、表皮の下にある硬い粒状斑紋の「ウロコ」で、「歯」や「石」のような質感です。 |
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エキゾチックレザー |
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■2005年、ファッション業界、高級時計業界で「最新モード」とか「トレンド」として盛んに宣伝されている「ガルーシャ」、「パイソン」革。
パイソンはご存知の通り(ニシキ)ヘビ革。単にファッションの周期的な流行なんでしょう。しかし、ガルーシャは、モノを見なければ、「?」です。
-高級皮革素材の1つ
-キャビアの粒を集めたようなゴージャスな模様
-細やかなダイヤモンドを敷き詰めたような表面
-宝石を一面にしきつめたような優雅さと上品さ
と、まあ宣伝上手な雑誌・メディアでその「高級革」さが紹介され、高級時計ストラップ(バンド)では「新革」素材とまで呼ばれています。
■で、モノはというと下の画像(エイの背革)です。こんなジッポーならもう10年以上も前から製造販売されてます・・・。やっぱ、ジッポーは大したもんです(笑)。
■従来、エキゾチックレザーといえば爬虫類3種、クロコダイル(ワニ)、リザード(とかげ)、パイソン(錦ヘビ)と相場が決まっていましたが、ガルーシャの登場により「エイとサメの海産」レザーが加わりました。
「ジョーズ」なら銃やら爆弾でぶっ殺すしかないと思ってる人種と違い、知恵ある日本・中国人
は、じょーずに加工して食材(かまぼこ、フカヒレ)にし、革も有効利用してきました。 |
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昔の日本人はエイも「サメ」と呼んでいたようで、「サメ肌」も「ワサビおろし」もエイなのかサメなのか分からなかったりします。なめし加工されたサメ革表面は、固めのスポンジのような感触です。
■で、もちろんジッポーにはエイ・サメ革も、べっ甲(カメの甲羅) 加工までありました。いやはや、スゴいもんです(笑)。
(2005.April) |
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